国際情報コース 民族衣装から見るシルクロードの文化

国際情報コースでは29年から「民族衣装から見るシルクロードの文化」が新しく開講されました。

さまざまな民族衣装をもとに、その風土や文化、その土地での人々とのエピソードを聞きながら、みんなでちょっとシルクロードを旅した気分でした。


講師は民族衣装コレクターのグリシェン中川裕美先生。

15歳の頃よりアジア・シルクロードに興味を抱き、1991年以降ほぼ毎年ウィグルを訪問。「住んでみたい」という気持ちが募り、新疆大学に短期留学。

グリシェンという名前は、その時の大学の先生にいただいたもので、花壇という意味名なんだそうです。

 民族はもちろん出身地もわかるという大切な帽子。

バダムという帽子は、この世が4つの世界から成り、万物の構成要素まで示すものらしい。

 帽子に哲学あり!

 「民族衣装はただ美しいだけではない。背景には必ず、民族の魂が込められた伝統文化を今日まで伝えてきた人間の姿がある。」

と先生は語ります。 

キルギス女性の盛装。

少女はドキドキしながら・・・

民族衣装を纏いながら、想いはシルクロードへ。

楽しく、豊かな時間だったなあ。

 

因みに先生は門司港「グリシェンカフェ」という喫茶店を開いておられ、そこにいけば会えるそうですよ。

本当にありがとうございました!